各エントリ名は情報取得時点でのものであり、その後の修正などによって内容が変わっている場合があります。
- 地震速報(eqbot) @ twitter
- #Earthquake-jp @ irc.freenode.net ( irc://irc.freenode.net/Earthquake-jp ) [WebChat]
- feed.mzr.jp
情報元概説
- 複数のソースからの更新情報を逐一速報としてツイートしているため、1地震に対して1ツイートではなく、1地震に対して多数のツイートが行われる場合が多くなります。
- 更新の目安については、発表者の更新条件・情報取得のタイミング・各種不具合等、状況により若干変化する場合があります。
- Twitterのシステム不調などにより @eqbot などへの送信に失敗した場合、再送処理は行いません。
- その場合でも、IRCへの送信・フィードの生成は正常に行われている事があります。
- 短縮URLの生成に失敗した場合、該当するURLが出力されない場合があります。
- 情報の取得に一部失敗した場合、その部分が欠けた状態で出力される場合があります。
- 震央地名は現在のところ、地震情報で用いる震央地名(気象庁)を基に表記しています。そのため震央地名の表記が元情報と異なる場合があります(主にHi-net AQUA)。
- 気象庁が発表する緊急地震速報・東海地震関連情報などには対応していません。
- パソコン・携帯端末等であれば、twitter経由でなくとも 内閣府防災情報・国交省防災情報 などから情報を得られる事に留意してください。
- ここに示される値は全て速報値であり、その性質上ある程度の誤差を含みます。より正確な値を望まれる場合は、翌日19時ごろ更新される最近の震度1以上を観測した地震、翌月20日ごろ発行される地震・火山月報(防災編)などを参照してください。またこれらについても、再調査後に修正されることがあります。
- 予告なく、更新処理の休止・終了、仕様の変更などを行う場合があります。
- 記述上の誤り指摘や意見などがある場合は、 @eqbot もしくは @mizarjp までお知らせください。
情報元略称の一覧
#地震
地震情報での時刻は、地震発生時刻もしくはセントロイド時刻を示しています。(いずれも日本時間)
| AQUA-**** | 防災科研[NIED] 高感度地震観測網(Hi-net) |
| NIED強震 | 防災科研[NIED] 強震観測網(K-NET,KiK-net) |
| NHK | NHK 地震情報 |
| USGS-** | USGS Latest Earthquakes in the World |
#津波
津波情報での時刻は、地震発生時刻ではなく、津波情報の発表時刻を示しています。(いずれも日本時間)
| NHK | NHK 津波情報 |
| PTWC | NOAA Pacific Tsunami Warning Center |
基礎知識等
大まかな地震の規模・震源の深さの目安
- マグニチュード(Wikipedia)
- 地震の年表(Wikipedia)
- マグニチュードが1異なる規模の地震は、およそ10倍の発生頻度の違いが出る傾向があります。(グーテンベルグ‐リヒター則)
- マグニチュードの一種、モーメントマグニチュードは断層運動のエネルギー量を基に定義されており、モーメントマグニチュードが0.2の差があると約2倍のエネルギーの違い、1.0の差があると約30倍のエネルギーの違い、2.0の差があると約1000倍のエネルギーの違いがある事を示しています。
- マグニチュード9以上:1960年チリ地震(M9.5)(=観測史上最大規模の地震)、2004年スマトラ島沖地震(M9.1~9.3)、2011年東日本大震災(M9.0)級。
- マグニチュード8以上:1707年宝永地震(M8.4~8.7)、想定東海・東南海・南海連動型地震(想定例:M8.7)級。
- マグニチュード7以上:1923年関東大震災(M7.9)、1993年釧路沖地震(M7.8)、1993年北海道南西沖地震(M7.8)、1995年兵庫県南部地震(M7.3)、2008年岩手宮城内陸地震(M7.2)級。
- 居住地の近くで発生した場合、甚大な被害が生じる(震度6弱~7)可能性がある。
- 海部の浅い所で発生した場合、被害を生じる規模の津波が発生する可能性があり、津波の影響を受ける人は即時避難の必要性の検討も含め、特に警戒が必要。
- マグニチュード6~7程度:2001年芸予地震(M6.7)・2004年新潟県中越地震(M6.8)級。
- 居住地の近くで発生した場合、大きな被害が生じる(震度5弱~7)可能性がある。(※2004年新潟県中越地震では最大震度7。)
- 海部の浅いところで発生した場合、海面変動を生じさせる津波が観測される事もあるため、津波の情報に注意・警戒をしたほうが良い(M6.5程度以上の浅い地震であれば、被害を生じさせる津波が発生する場合があるとされる)。
- マグニチュード5~6程度:
- 居住地の近くで発生した場合、通常は被害を生じる事が少ない(震度4~5強、但し稀に6弱~6強)ものの、大地震の後の余震などでは二次災害等の警戒が必要な規模。(※2000年8月18日新島・神津島近海の地震(M5.1)では最大震度6弱、2004年10月23日新潟県中越地方の地震(M6.0)では最大震度6強、など。)
- 被害が生じる津波が発生する可能性は低い。
- 深発地震(Wikipedia)
- 震源の深さ100km以上:津波が発生する可能性は殆どない。
- 100km以上の深さで発生する地震のタイプは、プレート境界型のものはなく、沈み込む海洋性プレート(スラブ)の内部で発生する地震にほぼ限られると考えられている。(この深さでは、沈み込んだプレートの内部以外に地震を起こす程の歪を蓄積出来るものはない。)
- 震源の深さ150km以上:最大震度5弱以上の揺れを生じる可能性は殆どない。
- 深さ700km:これ以上の深さで地震が発生する事はないと考えられている。
- 深さ660~680km付近には上部マントル・下部マントルの境界があり、地震が発生する深さの限界・プレートの沈み込み限界の領域となっていると考えられている。
防災科研[NIED] 高感度地震観測網(Hi-net)
※ AQUAシステムとは? ※ よくあるご質問と回答 ※ AQUA用語説明 ※ 地震の基礎知識
最大震度1に満たない地震についても掲載される場合があります。
最大震度1以上の地震について掲載されない場合があります。
主要四島(北海道・本州・四国・九州)で有感とならない地震については掲載されない場合が多いです。
- AQUA-RAPID / AQUA-HYPO / AQUA-REAL : 地震発生後~1分程度
- AQUA-RAPID : ある観測点とその周辺100kmの範囲内で20μm/sを超える震動を記録した観測点が4点以上の場合について、震央位置(緯度・経度)を推定した情報。
- AQUA-HYPO : AQUA-RAPIDに加え、5μm/s以上の震動を記録した観測点が15地点以上に達した場合に振動が記録された時刻から震源位置(緯度・経度・深さ)、震源時刻、および振幅から地震の規模(マグニチュード)を推定した情報。
- AQUA-REAL : 防災科研研究参事の堀内茂木が開発した着未着法に基づいた即時的な震源の推定情報。AQUA-RAPID・AQUA-HYPOに優先して公開。着未着法では、最低2点でのP波到達時刻に加え、他の点では未だ到達していないという情報を用いているため、通常の震源決定処理より即時的な震源決定が可能になっています。
- AQUA-MT : 地震発生後2~5分程度
- AQUA-CMT : 地震発生後4~8分程度
- AQUA-MT : AQUA-HYPOの震央位置を使って、震央に近い最大6観測点の波形データを用いて発震機構解の推定と深さの再計算を行います。観測された地震動全体を使うことにより、観測点が震源直上にない地震についても深さを精度よく推定できます。特に海底下で発生する地震の深さについては、陸上の観測点への地震動 の到達時刻のみを用いた場合よりも、精度よく推定することができます。この処理により推定された発震機構解と深さの情報をAQUA-MTと呼びます。
- AQUA-CMT : より詳細な情報を得るために、波形データを最も良く説明できる位置と時刻を推定します。位置と時刻を同時に決定するため、使用する観測点の数を増やし、推定精度を高めた解析を再度実施します。この処理による推定結果をAQUA-CMTと呼びます。
- 走向(φまたはθ)・傾斜角(δ)・滑り角(λ)・品質(Variance
Reduction)などの意味については、AQUA
用語説明(防災科研)・地震の基礎知識とその観測:発震機構解決定(防災科研)・発震機構解と断層面(気象庁)・CMT解とは何か(気象庁)・模型を作って発震機構解の図を考える(気象庁)などの解説を参照して下さい。
- 3地点以上の観測点データによって50%以上の品質(Variance Reduction)を有するAQUA-MT, AQUA-CMTの解析結果が得られた場合に、その結果を公開します。
- AQUA-CMTでは、震源の時刻・経緯度・深さではなくセントロイドの時刻・経緯度・深さが表記されます。 → CMT解とは何か(気象庁)
防災科研[NIED] 強震観測網(K-NET,KiK-net)
※ 即時公開データについて ※ 強震動指標動画について ※ (最大)加速度・(最大)速度・計測震度について(参考)
上記、「強震モニタ」では最大加速度・リアルタイム震度の各指標のライブ中継が行われています。
XXXX.XXgal (gal=cm/s2、最大加速度) XXXsites(トリガレベルに達した観測点数)
動画では色の凡例が表記されていませんので、以下の色ゲージを参考にして下さい。
| 最大加速度 | リアルタイム震度 | 速度応答スペクトル |
|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
- PGA = Peak Ground Acceleration = 最大地動加速度
- JMA Int. = Japan Meteorological Agency seismic Intensity scale = 気象庁震度
- PGV = Peak Ground Velocity = 最大地動速度
- ここでの時刻は、地震の発生時刻ではなく記録のトリガ時刻なので、その他のノイズ等により対象の地震発生時刻と大きく異なる場合が有ります。
- 品質チェックが行われないため、対象の地震以外のノイズ等によって最大加速度・観測点数が左右されている場合があります。
- 最大震度1に満たない地震についても掲載される場合があります。
- 最大震度1以上の地震について掲載されない場合があります。
- 主要四島(北海道・本州・四国・九州)で有感とならない地震については掲載されない場合が多いです。
- 複数の地震が含まれる場合があります。
- 震央経緯度の表記は他に比べ、ぶれが大きい傾向があります。(AQUA-RAPIDの推定による震央位置?、情報取得時の読み取り誤差、震央位置の表記がされない場合もあり)
- 即時公開データ-強震動指標動画(一次公開版) : 地震発生後3~5分程度
- 二次公開版:一次公開版の10分後程度(公開場所は一次公開版と同一)
NHK 地震情報
震度観測データの入電状況により、随時続報が発表されます。
最大震度を観測した観測点の情報が後になって入電する場合もあります。
- 震度速報(最大震度3以上で発表) : 地震発生後1.5~3分程度
- 震源に関する情報(最大震度3以上で発表) : 地震発生後4~6分程度
- 各地の震度に関する情報(最大震度1以上で発表) : 地震発生後6~10分程度
NHK 津波情報
ここでの時刻は、地震の発生時刻ではなく津波情報の発表ないし更新時刻です。
各々の地震について「津波なし」「海面変動あり」(いずれも津波による被害の心配がない場合)などの表記は現在の所していません。
- 津波注意報・警報~注意報・警報解除 : 随時
USGS Latest Earthquakes in the World
M5+の地震が掲載されているが、M6+の地震のみを抽出。
情報はURLの変化を伴わずに、随時更新される場合があります。
- PTWC(太平洋津波警報センター) : 地震発生後15分程度
- WC/ATWC(西海岸・アラスカ津波警報センター) : 地震発生後15分程度
- USGS(アメリカ地質調査所) : 地震発生後20分程度
NOAA Pacific Tsunami Warning Center
ここでの時刻は地震の発生時刻ではなく、津波情報の発表ないし更新時刻です。
津波の高さの予測は行われません。津波の第一波到達予想時刻、津波の観測情報の提供が行われる事はあります。
気象庁の津波警報などとは異なる警報区分の表現をしています。気象庁の津波警報・注意報と1対1で対応するものではなく、場合によって異なりますので、詳細はリンク先の本文を参照してください。
警報発令が無い場合でも地震が発生した旨の情報が流れることがあります。(概ねM6~M7程度以上の地震が発生した場合、ハワイや西海岸で有感な地震など米領に近い所で発生した場合は閾値が低い場合も)
- "warning" 警報:
- "watch" 注意:
- "advisory" 助言: 津波の影響は低いが、別の地域では津波の危険性がある場合など
- "information" 報告: 津波の有無に関わらず大きな地震があった場合など
- "cancellation" 解除: (気象庁の基準で津波警報・注意報が継続される場合でもこれが出ることがあります。)
- 太平洋(Pacific Ocean)、
ハワイ(Hawai`i)、インド洋(Indian Ocean)、カリブ海(Caribbean Sea) - 地震発生後15分程度~随時


